中年おばちゃんの悪あがき

リストラされそうな中年おばちゃんの、悪あがきの日々

2017年のリストラ(リクルートの再就職支援面談)

 

皆さんこんにちは。

前回は早期退職募集の説明会の事を書きました。

説明会では退職の意志がなくてもリクルートの再就職支援の面談に行って良い、部長との面談の前でもリクルートに行って良いとの事でしたので、説明会が終わってすぐおばちゃんは、リクルートに電話して面談の予約を入れました。職務経歴書も整っていましたので。

電話すると予約受付の担当の方なのか、女性の方が電話に出ました。

そこで社名など色々聞かれるのですが、おばちゃんの勤めている会社の社名を名乗ると

女性が「ふぁ?」という感じなのです。女性はプロなので声には出しませんが、電話越しで、はてなマークがたくさん浮かんでる様子が伝わって来ました。東芝さんとかシャープさんとか大手企業なら聞きなれてるからスッと入って来ると思うんですが、おばちゃんの会社はそんな大手企業ではないので、「えっと、漢字は●●●と書きます。あとかぶです」などと説明して、やっと受け入れてもらえました。後から聞いた話でしたが、社内で一番だったのもあるかと思います。

こうして霞が関にある、リクルートの再就職支援のオフィスに出向く事になりました。おばちゃんは有休をとって行きました。説明会では退職の意志がなくても行って良い、就業中に行って良いとの事でしたが、就業中に行った事を逆手にとられて退職の意志があると捏造される事を避ける為です。

オフィスにつくと個室に通されます。服装はスーツではないものの、わりときちんとした格好で行きました。おばちゃんめったにスーツは着ないんですね。勤務先には制服があります。スーツで行くとクリーニングに出さなきゃいけないので。

個室に通されてから、面談担当の方がノックしていらっしゃいました。練習は本番のように、本番は練習のように。本番の転職面接の面接官に接するように、ノックされたと同時に椅子から立ち、面談の方を迎えました。部屋に入っていらっしゃったその方に自分から自己紹介しました。「●●●株式会社の●●●と申します。本日はお時間を頂きましてありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します」その姿勢に面談の方は少しビックリされたような表情をしていました。

その方の見た目から50代と推測しますが、今の60代は若く見えます。60代だったのかもしれません。はっきりとはおっしゃいませんでしたが、定年退職か役職定年したような事をおっしゃっていました。

さて、話は本題に入りまして、先日早期退職の説明会が行われた事、まだ個別面談の前だが面談前でもリクルートさんに行って良いと言われたことを話しました。

面談前という事を話した時、その男性が「えっ!!」と驚いていました。通常は面談をしてからリクルートに予約を入れるようです。かなりビビッていました。まずは面談をしてから来るようにという事で、門前払状態。その日は施設の説明を受けました。コーヒーは自由に飲める(おばちゃん、コーヒーは飲みませんが)新聞も自由に読める。パソコンも自由に使える。もちろんプリンタも使える。(家のプリンタだとA3履歴書のプリントができないので)再就職の為の講座も時々開講される。なんて至れりつくせりなんでしょう。辞めなくても利用できるなら利用したいなと思いました。後からわかりましたが辞めるという決断をしてリクルートからIDを発行してもらわないと利用できないようです。IDを発行してもらったら、もう勤務先を辞めることをやめる事はできません。退職取消はできないという事です。

こうして第1回リクルート面談は、門前払で終わりました。この時は辞める決断をしなければ就職あっせんも施設の利用もできないという事が分からなかったので、勤務先の面談が終わったら、二度目も来たるで!と思っておりました。その日のリクルート面談担当の男性のメールアドレスもゲットしておきました。

 

次回は、営業本部長との一対一の面談の事を書きます。