中年おばちゃんの悪あがき

リストラされそうな中年おばちゃんの、悪あがきの日々

ペースメーカーの交換

皆さんこんにちは。

自分の備忘録としてこの記事を書きます。

おばちゃんの母ですが、心臓にペースメーカーが入っているんですね。

ペースメーカーを入れたのが今から約9年前、本人が65歳の時でした。

ペースメーカーの電池は10年ほど持つので、約10年に1回ペースメーカーの交換が必要となります。よく誤解されている方が多い(ネットでも誤った情報がある)んですが、ペースメーカーの本体は鎖骨の下あたりに入ってるんですよ。ペースメーカーは心臓内部に入っているのだから、電車内で携帯を使用しても問題ないとおっしゃる方がいるんですが、それは誤解で、鎖骨の下あたりに埋め込まれています。ここから20数センチ、携帯との距離が必要とされています。この本体からリードが伸び、リードが心臓内に入っています。なので、リードへの信号を出すこの本体が誤作動を起こすと、自脈のない方は亡くなる可能性が大きいんですね。

少し話がそれましたが、結論から言うと、おばちゃんの母は、ペースメーカー本体の交換が必要となる時期となりました。7月中旬に入院、手術します。

そこまでの経緯を以下にお話しします。

おばちゃんの母が通っている病院を仮にK病院としましょう。K病院で、循環器の主治医はM先生。デバイスを担当して下さっている医師がA先生です。デバイスとは、ペースメーカーがきちんと動いているかを診る事を指します。A先生は栄転で准教授になったとの事で代わりにK先生という若い先生が担当する事になりました。(この話は6月24日におばちゃんの母がデバイス受信をした際に、急に言われた事です)そこでK先生に言われた事は、ペースメーカーの電池残量が3か月しかないので、7月か8月に手術しましょうと言われたというのです。

急に言われたおばちゃんの母はビックリでしたよ。それまでのA先生の話では、ペースメーカーは問題なく動いているからという話だったそうなのです。なぜA先生は言って下さらなかったのかとおばちゃんの母は不安になりました。

不安になったおばちゃんの母は、果たして電池残量が少なくなっているのが本当なのかも、何を信じていいのか分からなくなり、他の病院で受診しました。その病院で担当して下さった先生に、電池残量が約9か月だが、残量が少なくなってくると消耗する量も多くなる。自分が担当医だったとしても3か月以内の手術を勧めると言って下さいました。その病院はインフォームドコンセントをきちんとやって下さる先生と看護師だったようで、お世話になったのでお礼に病院の名前を出したいですが、今は伏せておきます。

おばちゃんの母はやっと安心しました。

長々とした文章になりましたが、何が言いたいかというと、インフォームドコンセントをきちんと行わないと患者が不安になってしまい、他の医療機関にかかるという、無駄な行動を起こしてしまうということです。それは国民健康保険という制度から考えて、あまり良い事ではないですよね。

決して特定の病院、特定の医師を非難しているわけではなく、適切に表現するという事が医師の世界でも会社員の世界でも大事だと思いました。

 会社員の自分も、表現力を磨いていきたいと思います。