中年おばちゃんの悪あがき

リストラされそうな中年おばちゃんの、悪あがきの日々

お金を貯めたいならリボ・キャッシングは絶対にするな!!

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皆さんこんにちは。

お金を貯めたいなら、絶対にやってはいけない事、それはリボ・キャッシングです。

中年おばちゃんは、ノンバンクですが金融機関に勤めていた事があります。リボ・キャッシングは金融機関の貴重な収入源ですので、リボ・キャッシングをするお得意様からお給料を頂いていた事は否めません。ですが、人の幸せを考える時、金利のつき方を理解せずにキャッシングすることが幸せと言えるのかと考えると・・・それはとても疑問です。

金利のつき方、これを学んだら、リボ・キャッシングは出来ないはず。今日は金利のつき方を書きたいと思います。

3万円を実質年率15%の金利で借りたら

今月は友達の結婚式。ご祝儀のお金を工面しなきゃいけない。どうしよう。そうだキャッシングで一時的に借りよう。これがキャッシングへの入り口になります。

1か月後の返済は・・・

 

 30,000円×15%×31日÷365日=382円(利息)

キャッシングの返済は10,000円コースに設定されている事が多いです。

ですので、1か月の返済金額は、10,000円なのですが、その内訳は・・・

利息382円・元金9,618円となります。

な~んだ、利息はたったの382円じゃん。と思いました?ここで大事なのは、元本が9,618円しか減っていないという事なんです。

ですので、返済後の元金は、30,000-9,618=20,382円となります。

2か月後の返済は・・・

 2か月後の返済も10,000円です。

その内訳は・・・

20,382×15%×31日÷365日=259円(利息)

利息259円・元金9,741円となります。

返済後の元金は10,641円となります。

まとめ

いかがでしょうか?もうお分かりかと思うんですが、利息から返すんです。いかにアホらしいか分かって頂けるかと思います。それでもどうしてもお金が工面できなかった。キャッシングしてしまったという時は、すぐにカード会社に電話して翌月一括返済にして下さい(引き落とし日前に返済できるのなら、カード会社に振込もできるはずです)利息は日割ですので返済までの日にちが短ければ短いほど、払うお金は少なくなるのです。

・・・とそうなる前に、普段から突発的な出費に備えておきたいところですが。

 

ショッピングのリボも同じ仕組みです。カード会社のCMでなんであんなにリボを押してくるのか。それはカード会社の貴重な収益だからなのです。

キャッシングの怖さ

 キャッシングは、上記のようなちょっとした事から始まります。これで返済できたからもう二度とやらない、と自制できる人はいいでしょう。でも「あ~こんなに簡単に借りられるし、返せるんだ」そう思うとキャッシングへの怖さがなくなって、悪い意味で心理的ブロックが外れます。今度またお金に困った時に、またキャッシングするというループにはまるのです。最後は自分の借金がどのくらいあるか分からない、何社も借りている、という状況になってしまうのです。